熟練のオーダーメイドジュエリー職人を探る

世界でたった一つのジュエリー、「思い」を込める職人にインタビューVol.6

石留め 横山 哲也

子供の頃の夢は何ですか?

小学校の時、「大きいバイクに乗って出掛けたい!」が夢でした。でも、結局バイクの免許は持てなかったです。(笑)両親から危ないと言われ、免許を取らせてくれなかったので。未だかつて、バイクに乗った事が無いです。だから、まだ、その夢は持ち続けているため、老後に時間が出来たらチャレンジ!と思っています。その夢を楽しみに、今は頑張っています。(笑)

では、なぜ、ジュエリー関係のお仕事に?

両親が宝石の研磨関係の仕事をしていたので、その影響があるかもしれませんね。主に磨きだけですが、宝飾関係は子供の頃から身近な存在でした。

代替え出来ない、緊張感

「石留め」の仕事とは?

ジュエリーの地金に宝石を付けて留める作業になります。作業しているときは、常に緊張しています。ある意味、作業は怖いです。(笑)

緊張し過ぎて、作業が怖い?

はい、そうです。オーダーメイドの場合、お預かりしている「宝石」は、お客様の世界で一つだけのお品なので、他に代わりが無いです。だから、本当に取り扱いには緊張します。だって、万一、その「宝石」に何かあった場合、元通りにする事や、代わりの石を探すことは絶対に不可能ですよね。価格が高いとか安いとかも関係無くて、お客様の世界で一つの「宝石」になりますから。

ジュエリー職人としての目標

職人としての目標はありますか?

はい!あります。弊社の場合、ジュエリー職人として、まず、「磨き」を3年くらい経験し、その後、色々な担当を経験しながら技術を積み重ねていきます。私は現在、「石留め」を担当していますが、いずれは、フルオーダージュエリーの全工程を習得し、フルオーダー ジュエリーをトータルで制作する事が目標です。そのために、今後、CADとかハードワックスの技術も覚えたいと思います。

普段以上の事は出来ない

ジュエリー職人の仕事は、日々の様々な作業の積み重ねにプラスして、常に自分の頭の中でジュエリーのイメージを考える仕事だと思うので、普段の作業をきちんと、しっかり丁寧にする事が最高のパフォーマンスに繋がると思います。「普段以上の事は出来ない」とは、技術のクオリティキープし続ける、という事ですかね。

「一年一年を大切にしたい。」

だんだん、年々、一年の経過が早く、短く感じます。だから、最近は、日々、自分のしていた事を振り返るようにしています。一年間がすぐ、終わっちゃうのが嫌なので記録しています。(笑)

座右名、好きな言葉は?

守破離

最近、教えられる立場から、教える立場になって、とても大切にしたい言葉です。

職人魂とは?

人に恥じない物を作る。

熟練のジュエリー職人にが心を込めて制作したフルオーダージュエリーについての詳細は、こちら。

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